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電子書籍の利用法。
副収入を得る。
自分で小説や自分史を書いて
電子出版すれば、
ネット書店や自分のサイトで
売ることができます。
販促に使う。
電子カタログとして
編集・制作すれば
印刷物より安価で便利で
とってもエコ。
信念を伝える。
自分で起こした事業だから
そのときの想いや信念を
理解して欲しい......。
何よりのPRになります。
「電子書籍=デジタルの本」だと思っていませんか?
その理解はあながち間違いではありません。ですが、電子書籍は「本」にもなれば、カタログやメニューにもなります。例えばウェブサイトのトップページから「電子カタログ」へリンクを貼って閲覧者がそれをダウンロードすれば、その人のパソコンやスマホにあなたのお店/会社のカタログが保存されることになります。印刷費がかからないので予算を抑えられ、紙を消費しないから「地球に優しいツール」です。
個人で飲食店を経営している方なら、「電子メニュー」を作ってお店のウェブサイトにリンクさせたり、新しいメニューのPRに使ったり。「やっぱり印刷したものじゃないと......」という方であれば、オンデマンド印刷にそのまま入稿できるデータとして制作しておけば、いつでも印刷することが可能です。
また、印刷物は一度、印刷所に入稿してしまえば表現の間違いや誤字・脱字などがあった場合、印刷し直さなければならない事態さえ起こり得ます。だから印刷物の編集や校正には細心の注意が必要なのです。けれど、電子書籍/電子カタログ/電子メニューであれば、公開した後でも、いつでも簡単に修正できます。......だからと言って、編集や校正に手を抜くことはお勧めしませんが。
まずは一度、ご相談してみてください。お見積りは勿論、無料です。
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